腰の痛み

女性に『腰痛』が多いのはなぜ?

♀ 女性は脊椎を支える「筋肉」や「靭帯」が弱い

♀ 妊娠や出産によって、腰に負担がかかりやすい

♀ 閉経後の女性ホルモンの低下で、骨粗鬆症になりやすい

 

                   ・・・・ などが考えられます。

 

 厚生労働省の国民生活基礎調査によると、腰痛を訴える女性の割合は、男性に比べて1.5倍近くになるようです。

 また、年齢とともに増える傾向があり、特に更年期世代の50代を境に腰痛を訴える女性は急増しています。

 

現代医学では・・・・

 現代医学では、基本として非ステロイド性消炎鎮痛薬などの薬物療法、局所麻酔薬などのブロック注射などの保存療法が行われます。

 骨の変性などによる腰痛で保存療法でも効果がない場合には、神経を圧迫する原因を手術療法で取除くこともあります。

トードウドラッグの答えは

 新聞やテレビでは、盛んに「グルコサミン」「ヒアルロン酸」などが宣伝されていますので、痛みでお悩みの方は一度は購入されたり検討されたことがあるのではないでしょうか。

 

 ですが、当店では、まず第一に痛みを和らげ、体質を改善する漢方薬をお渡ししています。

 漢方薬と聞くと、お医者さんでたまに出されるあの粉かと思われますが、当店の扱う漢方薬は、それとは少し異なります。

なぜ、一番手が漢方薬なのか・・・

 軟骨成分など人体にとって大切であるのは確かですが、そもそも痛みが続く原因が何であるかを、改めて考え直す必要があります。

 一時的な痛みは、どなたにでも様々な原因で起こりますが、痛みを起こす物質が排出されてしまえば、痛みは止まるのです。

 ですから、痛みがいつまでも続く方は、痛みを起こす原因が体内にたまって、神経を刺激し続けるために、痛みが止まらないのです。

 

 病院で処方される鎮痛剤や抗炎症剤は、痛みの信号を一時的に消しているだけにすぎず、身体の方は少しも良くなりません。

 ましてや、痛みが起きるたびにその信号を遮断していると、信号そのものも狂ってしまいます。

 

 一方、トードウドラッグでお渡ししている漢方薬は、痛みが起こりにくく、長引かない身体に変えていきます。

 

 これまで、当店に訪れ服用された方は、だいたい2週間から1ヶ月の間に結果が出ています。

 健康の為に少しは歩かなければと思っても、数メートル歩くと痛くて歩けなかった方も、その苦痛から解放され大変喜ばれています。 

その痛みを治す漢方薬とは・・・

ロイルック錠』です。

 

 17種類の生薬が、自然に痛みが治まる身体に変えていきます。

 

 広告などは出しておらず、あまり一般のお店では見かけない為、ご存知のない方がほとんどですが、最近では口コミで広がり『ロイルック』と書かれた紙を持って、当店に訪れるお客様も見えます。ぜひ、お試しください。

 

 また、早く治す為に、併せてお勧めしておりますのが、

塗り薬の『デーチカ』です。

 

 痛みの改善の為に、灸やハリでツボを刺激する方法がありますが、治療に通わなければならなかったり、痛みを伴うこともあります。

 そこで、簡単にツボを刺激して痛みを改善するように考えだされたの塗り薬が、『デーチカ』です。

 

 また、病院にて骨粗鬆症と診断され、骨や筋肉に不安のある方、体力の衰えを痛感されている方には、『パナパール』の並用をお勧めしています。

 生薬由来のカルシウムや各種アミノ酸が、元気の源として速やかに働きます。

早く治すコツは・・・

1)身体を冷やさない

 

  特に慢性的な痛みの場合は、症状を悪化させる要因になります。

 

2)肥満の解消に努めましょう

 

  肥満は重い体重を支えるため、腰に過剰な負担をかけてしまいます。

  食べ過ぎないようにしましょう。

 

3)痛い時は、無理せず休養しましょう。

 

  必要以上に身体を動かしていれば、当然身体には大きな負担となります。

  横になるだけでも良いのですが、もっとも効果的なのは眠ること。

  眠ると、治癒力も自然に沸いてきます。